12Jun
Q
自分もデリヘルを経営して一山稼ぎたいです!開業方法やノウハウを教えて!
A
デリヘルを開業するだけなら、実は簡単なのです。
警察に必要書類を出すだけですので、数分で完了します。
デリヘルは店舗がいりませんので、極端な話をすれば自宅で開業できます。
電話番号も携帯番号を使っても構いませんので簡単です。
当面のドライバーは自分ですることもできます。
最低限必要なのは「携帯」「車」です。
しかし、開業しても電話が鳴らないと商売になりませんので、最低限の広告は必要です。
今はHPが必須となります。
HPを自分で作れないのならプロに頼んでください。
料金はかかりますが素人が作るものよりもはるかに集客効果があります。
今やHPは、デリヘルの看板的な役目ですので、お店を流行らせようと考えているのであれば充実させたほうが良いでしょう。
そして、何より大切なのは「キャストの確保」です。
言うまでもなく、働いてくれるキャストがいなければ、お店があっても商品がないということです。
HPで募集をかけるのも良いのですが、色々な求人サイトを利用することをおすすめします。
デリヘル嬢になろうと思う女性は、より待遇の良いお店に集まります。
上手に金の卵である女性を集めてください!
最低限の待遇はこちらを参考にしてください。
・女の子への給料バックは6割以上(お客の払う値段の6割以上がお給料)
・完全日払い(その日のうちにお給料を渡す)
・自由出勤(シフトを強制しない)
・待機所アリ(事務所がある)
・アリバイ会社アリ(嬢のお給料明細などを違う会社名で用意できる等)
・送迎アリ(自宅まで送迎する)
・体験入店可能(一日、または一人のお客の接客をしてから入店するか考えられる)
あったら尚良いとされる人気の待遇はこちらです
・託児所完備(働いている間、子どもを預ける場所がある)
・最低保障アリ(お客がつかなくても保障している金額でお給料がもらえる)
・寮完備(地方から来た女性にも住む場所を提供できる)
・男性による実技指導ナシ(セクハラまがいのことはしない)
風俗嬢は特殊ですので求人を出してもなかなか面接に来ないのが現状です。
スカウトマンと契約するのも手段ですが、自分の足で女の子を集めるのも可能です。
そして、キャストもそうですが、お客を大切にしないお店に未来はありません。
今は悪い噂が立ってしまうと、たちまちネットでお祭りにされてしまう時代ですので、誠意を込めた営業をしていると敵を作らずに愛されるお店になるでしょう。